19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号

続いて、2点目、公共施設配置計画進捗状況についてですが、公共施設配置計画において、施設方向性検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模配置検討委員会を設置し、また共同調理場施設については、四街道学校給食運営委員会の中で公共施設保有量縮減に向け、議論を行っている状況です。  

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

この要請を受け、本市でも、平成28年3月に四街道公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設保有量の20%以上を縮減することなどの基本方針をまとめました。この総合管理計画推進していくために、まずは施設現状必要性等を検証し、施設ごとの向こう10年間の方向性(継続、廃止、検討など)を示したものが、四街道公共施設配置計画となります。  ここで質問します。

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗内容取組内容について議論を重ね、計画推進に努めているところです。  続いて、4点目、遊休市有地管理状況有効活用売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道行財政改革推進計画に基づき利活用売却を行い、普通財産有効活用に努めています。

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

指定管理者制度及びPFIの導入につきましては、印西公共施設等総合管理計画において、公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針公共施設保有量縮減と併せてソフト面での取組の一つの手法として記載しており、導入効果を踏まえた施設所管課の判断により進めているところでございます。  次に、(3)、②についてお答えをいたします。

四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号

公共施設配置計画につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応により、取組状況に一部遅れが生じているというところで今答弁させていただいているところですけれども、本計画に示されている対応方針、また展開スケジュール進捗については、管財課ファシリティマネジメント推進室において各施設所管課に対し、書面調査ヒアリング等を実施し、今後の在り方検討する委員会の中でも公共施設保有量削減に向けた議論を重ねており

印西市議会 2021-12-01 12月01日-03号

市といたしましては、このような課題対応し、将来にわたって市民サービスを維持していくためには、公共施設保有量縮減と併せ、管理運営コスト縮減などに取り組む必要がありますことから、建物長期利用を図ることにより中長期的更新等費用の抑制を図るため、印西公共施設長寿命化計画を策定したものでございます。  私からは以上でございます。 ○議長中澤俊介) 大木教育長。    

印西市議会 2020-02-19 02月19日-02号

計画期間の第1期を11年間としている印西市の公共施設適正配置アクションプラン(案)ですけれども、その取組目標を設定しているのですけれども、千葉ニュータウン中央圏複合施設日本デキシー跡地活用を考慮に入れて、なお公共施設保有量を約5%、約1万6,000平米の縮減という理解でいいのかどうか、それを確認したいと思います。 ○議長板橋睦) 酒井企画財政部長

印西市議会 2018-02-21 02月21日-一般質問-02号

公共施設保有量(延べ床面積)を34年間で34%縮減するとしています。ソフト面での取り組みによる削減方法例の中で、跡地の未利用地売却とあり、市長も議会でそう答弁しています。果たしてそれが市民の利益につながるのでしょうか。現在不足している施設、あるいは将来必要となるであろう施設建設用地として活用すべきと考えますが、どうか、伺います。  以上6点、よろしくお願いいたします。

四街道市議会 2017-03-08 03月08日-03号

FMの現状といたしましては、昨年3月に策定した公共施設等総合管理計画マネジメントかなめとして、将来の公共施設保有量適正化等に向けた取り組みを行っているところでございます。計画の現在の進捗状況につきましては、さきの会派新清のご質問でもお答えしたとおり、施設統廃合検討に向けた正確な実態把握のために各施設部屋ごと稼働状況調査を追加し、現在その調査を進めているところでございます。  

四街道市議会 2016-09-15 09月15日-08号

そのため公共施設等総合管理計画では、公共施設保有量縮減目標に掲げるとともに、予防保全による的確な長寿命化推進や改修、更新時の費用及び運営費用ローコスト化などを改めて今後の方針としたところでございます。したがって、先の課題解決に向けては、市民の皆様のご理解とご協力のもと、当該計画を着実に進めていくことが重要であると考えております。  

四街道市議会 2016-09-14 09月14日-07号

また、本年策定された公共施設等総合管理計画でも当市の厳しい財政状況から、今後の公共施設保有量の20%以上の削減が提示されており、もはや公共施設統廃合やダウンサイジングは避けられない現実の政策課題となっています。これらのことから、当市の将来のあり方にはコンパクトで集約された都市づくりは避けて通れないものと思われます。そこで、将来に向けた都市づくりについてお尋ねします。  

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